ラケット:シュラガー(ST)
フォア :VO>102(1.8mm)
バック :ラザンターV42(UM)
VICTASの表ソフトとAndroのラザンターシリーズを一度使ってみたいと思い、試しに昔に使っていたシュラガーのラケットにラバーを貼って使ってみました。
VO>102の柔らかいスポンジへの食い込み具合とシュラガーの球離れの良さが合わさってフォア打ちや角度打ちはやりやすかったです。変化系・スピード系表ソフトに比べてもちろん回転系の表ソフトは回転がかけやすいのですが、球持ちの良さが仇となって意図的にナックルを出したり変化をつけにくいため、友人と試合した時には相手にすぐ慣れられてしまい簡単に返球されてしまいました。
バックのラザンターV42はドライブをブロックした時に勝手に飛んでいく感じがしました。また、シュラガーにラザンターV42の組み合わせは球離れが早いために、ドライブを打つ時にしっかり振らないと回転が掛からず棒球になりやすいようです。ドライブを打った時は弧線が低く直線的です。バックはかなりぶっ飛びだったので自分には扱いきれなかったです。
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